【足立区】千住宿喜田家の「密どら」はもう食べましたか?「密どら」を食べて頑張ろう!
千住で創業65年の老舗和菓子屋さん「喜田家」。
足立区にある「東京未来大学」とコラボレーションして発売された「密どら」はもう食べましたか?
コロナ禍の中で、密にならないで「密どら」食べて頑張ろう!という想いが込められた商品のようです。目を引く黄色いパッケージと、さりげない蜂のイラストがかわいいですね。
おいしい「密どら」の食べ方リーフレットに書いてある通り、レンジで5秒くらい温めてみました。
すると、中に挟んであるバターがとろりと溶け出しました!
バターが溶けて、全体的に柔らかくふわふわ食感になり、粒あんとの相性もよく、まるで和風のホットケーキのような味です! 何もつけなくても十分ですが、別売のはちみつをつけてもまた違った味を楽しめます。
「密どら」の売上の一部は、「あだち虹色寄付制度」の医療従事者・医療機関へ寄付されるようです。「密どら」食べて、新型コロナウイルスをやっつけましょう!!
「密どら」は、11店舗の喜田家で販売中です。