【足立区】花畑「cafe roimimi(カフェ ロワミミ)」の鉄板ナポリタンは、ボリューム満点でどこか懐かしい味!
2021年4月に、六校目の大学として足立区花畑に新しくオープンしたのが「文教大学 東京あだちキャンパス」。
大学誘致と同時に、住居や交通網の整備など、花畑地区はここ数年で大きく変わり、新しい建物やお店も増えてきました。
そんな花畑を散策していると、かわいらしいお店を発見しました!
店頭のガラスケースでは、オーガニックの食材やスイーツなどを販売していましたが、ランチメニューの看板もありました。中はカフェになっていたので、ランチを食べていくことにしました!
ナポリタンやハンバーグなど、そそられる洋食メニューです。
店内に入ると、カウンター席の他に、テーブル席が4つほどありました。
看板メニューの「鉄板ナポリタン」を注文して、店内を見ながら待っていました。
店内には、ショーケース以外にも色々な場所に商品が陳列されており、普通のスーパーではなかなか見かけないものも多く、見ているだけでもとても楽しい空間です。
店内を見ながら待っていると、ジュージュー音を立てながらおいしそうな「鉄板ナポリタン」が運ばれてきました! 具だくさんでボリュームがあります。
卵を絡めながらいただくナポリタンは、どこか懐かしい味! セットのサラダもたっぷりで、大満足のランチになりました。
大学が誘致され、街が新しくなった花畑エリアの一角にある「cafe roimimi(カフェ ロワミミ)」。ひとつひとつ丁寧に作ってもらったランチは、身も心もほっこりする味です。気になった方は、ぜひ行ってみてくださいね。