【足立区】念願の「資さんうどん」初体験! いつも行列ができるそのワケがわかった!
北九州のソウルフードを東京でも食べられると話題の「資さんうどん」。2025年4月に足立区にもオープンし、人気を集めています。
オープンして間もない頃に一度訪問しましたが、お店の外まで長く続く行列でうどんは断念。かしわにぎりとぼた餅をテイクアウトしました。
そして先日、念願の初入店を果たしました! いつも行列ができるそのワケと攻略ポイントをレポートします!
まずは番号札をゲット! 全て自動アナウンスなので、聞き逃し注意!
お店に着いたら、まずは入り口を入ってすぐの受付機で番号札をゲットします。席が空いていれば、指定された座席番号のテーブルに着席します。
満席の場合は番号が呼び出されるまで待ちます。
24時間営業の「資さんうどん」。今回11時前に入店しましたが、その時は待ち時間なく席へ案内されました。そして、約20分後くらいからどんどんお客さんが来店し、帰る頃にはお店の外でお客さんが待っていましたが、席数も多く回転も速いです。
メニューや30種類以上! うどんだけでなく、丼ものやサイドメニューも充実!
ごぼう天がのったうどんが看板メニューの「資さんうどん」ですが、天丼やカツ丼といった丼ものや、ちょい足ししたいサイドメニューも充実しています。
温泉玉子のトッピングが大正解! 大人も子供も大好きな味!
甘めに味付けされたお肉に、つゆと玉子が絡み、大人も子供も大好きな味! もっちりふわふわ食感のうどんとサクサクごぼ天も相まって、あっという間にペロっとおいしくいただきました。
北九州のソウルフードが足立区にも上陸したということで大注目の「資さんうどん」。オープンから約4ヶ月が経ち、昼夜のピークタイムを除いては、ほとんど待つことなく入店することができるようになっていました。席数が多く、回転も速いので、少し行列に並んででもうどんを食べたいという方が多いようです。
「資さんうどん」が大人気の理由は、定番「ごぼ天」の安定したおいしさ、もっちり食感のうどん、そしてうどん以外のメニューの充実にありそうです。飽きずに通える「資さんうどん」」は、すっかり足立区民の心を掴んでいるのではないでしょうか。













 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    



