【足立区】子どもの夏休み、どうする?! どこ行く?! 困ったパパ・ママ必見です!
区内の小・中学校では夏休みに入り、外の日差しも日に日に強くなり、ついに夏本番到来ですね。
子供たちは夏休みにウキウキしながら過ごす一方で、熱中症や新型コロナなど、心配事も多く、子供の夏休みをどう過ごしたら良いか、何をさせたら良いか、日々悩んでいらっしゃるご家族も多いのでは?
足立区では「生涯学習センター(千住5丁目13−5)」や「生物園(保木間2丁目17−1)」など、各地域の拠点で夏休みの子供向けのイベントを開催しています。
生涯学習センター内にある「荒川ビジターセンター」でも、生き物観察や工作などのイベントが予定されています。イベントがなくても、荒川に生息する生き物や植物の観察記録があったり、生きているかにを観察できたりと、子供たちの夏休みにピッタリの場所となっています。
<ピンクのバッタ>
荒川には様々な種類のバッタが生息しています。
今回はひときわ目立つピンク色のバッタが見つかったのでご紹介します。
このバッタは新種ではなく、マダラバッタの幼虫です。#荒川の生きもの #ピンクバッタ #マダラバッタ pic.twitter.com/LrH2F3a489— 足立区荒川ビジターセンター (@arakawa_vc) July 25, 2021
区内の各施設でのイベントは、こちらをご確認ください。
※緊急事態宣言を受け、中止や延期になっているイベントもありますので、詳細は直接施設へご確認ください。