【足立区】どら焼きの中にごろっと栗が入った「栗どら焼」 元祖のお店が綾瀬にあった!
「どら焼き」といえば、日本が誇る和菓子を代表するお菓子のひとつ。皮に柄が付いていたり、中にフルーツが入っていたり、今では色々なお店がオリジナルの商品を出したりしていますが、栗がひとつまるごとゴロっと入った「栗どら焼」の元祖のお店が綾瀬駅構内にありました!
元祖の栗どら焼は、お店の名前「するが」をとって、看板商品「するが焼」として販売されており、断トツ人気No. 1商品で最後のひとつでした!
もうひとつは、「生どら(小倉&生くりーむ)(税込205円)」を購入しました。
「元祖栗どら するが焼」は、ずっしり重く、中の栗も粒が大きく存在感がありました。
どら焼の皮はふんわり、少し甘さ控えめで、中のあんこと栗とのバランスがとても良いどら焼です。
こちらは要冷蔵の商品で、どら焼の中に生クリームが入っています。多めの生クリームが入っていることで、全体的な食感が軽く感じられて、ペロッとたいらげてしまいました。
元祖栗どら焼の店 「するが」は、亀有と綾瀬に店舗があり、綾瀬のお店は綾瀬駅構内にあります。
自分のおやつに、ちょっとした手土産に、「元祖栗どら するが焼」を選んでみてはいかがでしょうか?
元祖栗どら焼の店「するが 綾瀬店」は、このあたり↓