【足立区】綾瀬に住む人がうらやましい！ 丸亀製麺のうどん弁当直売店でパパッと調達！
JR常磐線、東京メトロ「綾瀬」駅を利用している方にはおなじみのお店、「丸亀うどん弁当 天ぷら直売店」に行ってきました。
「丸亀製麺」といえば、おいしいうどんと揚げたての天ぷらが楽しめる全国チェーン店ですので、
「いやいや、知ってるよ！」
「足立区だけじゃないでしょ？！」
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、買って食べてクオリティの高さを感じたので、改めてご紹介させて頂こうと思います。
今話題の「うどん弁当」はどれもリーズナブル！
「綾瀬」駅改札を出てすぐの場所にあるこのお店は、「丸亀製麺」の「うどん弁当」と「天ぷら」の直売店で、イートインスペースはなく、テイクアウト専門店です。
メニューを見てみると、盛りだくさんなのにとてもリーズナブル！ この日は、新商品の「すだちおろしうどん弁当（並 ５２０円）」と「かしわ天うどん弁当（並 490円）」を注文しました。
注文したものの、やはりうどんを持ち帰るとなるとベチョベチョにならないか心配でしたが、自宅に持ち帰って食べてみると、そんな心配は無用でした。
うどんはつるモチ！ 容器にもこだわりあり！
袋から容器を取り出すとびっくり！ 購入した2つのパックが上下カチッとハマってくっついています。
パック同士がくっつき袋の中でほとんど揺れずに安定しているので、中身が偏ったりフチから漏れたりせず、盛り付けもきれいなままです。
左「かしわ天うどん弁当（並 490円）」 右「すだちおろしうどん弁当（並 520円）」
「天ぷら」は、やはり揚げたてには敵いませんが、うどんの水分をほとんど吸うことなく、サクサクが感じられます。そして肝心なうどんなのですが、テイクアウトなのに、ほぐれやすくてもっちもちです！
茹でうどんをパックに詰めると、少し時間を置いただけでもくっついてしまい、食べる時にほぐさなければならないのですが、「うどん弁当」のうどんはほぐさなくてもつるつる吸い上げる事ができます。
「丸亀製麺」の「うどん弁当」は、さすがうどんの全国チェーン店が販売する商品だけあって、とても研究されてるんだろうなと感じました。
こんなに手軽でおいしいものが、改札を出てすぐ、ほとんど待つ事なく買えるなんて、「綾瀬」駅を利用している方々がうらやましいです！
「綾瀬」駅改札を出てすぐの場所にある「丸亀うどん弁当 天ぷら直売店」が気になった方は、ぜひ行ってみてくださいね。
