【足立区】荒川河川敷「虹の広場」のチューリップが見頃を迎えています! 空には風にそよぐ大きな鯉のぼりも!
荒川河川敷にある、虹色をモチーフにしたみんなの憩いの場「虹の広場」。
荒川の土手はサイクリングやジョギングを楽しむ人も多く、特に週末は、「虹の広場」で休憩をする人も多く見かけます。
そんな「虹の広場」の春の風物詩といえば、カラフルに咲く色とりどりのチューリップ。まさに今、見頃を迎えています! チューリップの隣にそっと咲くパンジーも、とてもきれいです。
チューリップの見頃を迎えている「虹の広場」では、ベンチで食事をする人や、芝生に寝転んでお昼寝をする人、ダンスの練習をする人など、みなさん思い思いに春の広場を楽しんでいるようでした。
そして川沿いには、大きな鯉のぼりが!
東京都内では、庭先に大きな鯉のぼりを飾るお家が減ってしまっているため、このように大空にそよぐ鯉のぼりが見られるのは、子ども達も嬉しいですよね。
お天気の良い日は、荒川河川敷の「虹の広場」で、春を感じながらゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか?